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岡山で酒蔵ツアーを開催しました

2026年3月20日

「Sake Asobi」と共催し、日本酒造りに息づく伝統と革新の魅力を体感するツアーを開催しました

まずは岡山県の酒蔵「辻本店」を訪問しました。

ここでは、受け継がれてきた伝統的な酒造技術と最新の設備・技術が見事に融合しており、木の温もりを感じる趣ある空間と、近代的な醸造設備が共存する独特の雰囲気を体感することができました。


辻本店の大きな特徴の一つが、全国でも数少ない女性杜氏である辻麻衣氏が酒造りを担っていることです。また、江戸時代から伝わる伝統的な製法「菩提酛(ぼだいもと)」を受け継ぎ、日本酒造りの歴史と文化を今に伝えています。


今回のツアーでは、酒蔵見学だけでなく、実際の酒造りを体験できる貴重な機会も設けられました。参加者は醪(もろみ)をかき混ぜる作業などに携わり、酒造りの現場を間近で体験。

日本酒が生まれる工程への理解を深めるとともに、職人たちの技術や想いに触れることができました。


その日の締めくくりには、日本酒と料理のペアリングディナーを開催。

酒蔵で学び、体験した日本酒の魅力を、実際に味わいながら楽しむ特別な時間となりました。

翌日は、岡山を代表する酒米「雄町(おまち)」の田んぼを訪問しました。


雄町は岡山県の日本酒造りを支える重要な酒米であり、地域の良質な湧水とともに、個性豊かな味わいを生み出しています。

現地では、酒米づくりに携わる生産者から栽培へのこだわりや品質管理について話を伺いました。

良質な日本酒を造るためには、原料となる米づくりの段階から丁寧な管理が欠かせません。


参加者は、日本酒造りが酒蔵だけでなく、生産者との連携によって支えられていることを学びました。


ツアーの最後には試飲セッションを実施。

酒米や水へのこだわりが生み出す味わいを実際に体験しながら、日本酒の奥深さと岡山の酒文化の魅力を存分に感じられる締めくくりとなりました。

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