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千葉県 2026

IMSグループと新しいインターンの方を対象としたツアーを実施しました。

当社のサマーインターンであるアシュトン・テイラー氏にとって日本酒造りの世界を学ぶ機会として、またIMS Groupにとって日本酒蔵ツアーの理解を深める研修の一環として、千葉県の飯沼本家を訪問しました。


当日は、普段は瓶詰め工程を担当されている鈴木様にご案内いただきました。

豊富な知識と親しみやすい人柄で、酒蔵の歴史や製造工程について丁寧にご説明いただき、参加者は日本酒造りへの理解を深めることができました。


見学は、酒米の精米工程からスタートしました。

酒造りの最初の工程である精米について学んだ後、酒米が運ばれる流れを追いながら醸造施設へ移動し、麹づくりや発酵工程について詳しい説明を受けました。

酒米と麹がどのように組み合わさり、日本酒それぞれの個性や味わいを生み出していくのかを学ぶことができました。

訪問時は醸造シーズン終了後の時期にあたり、蔵内では設備の清掃やメンテナンス作業が行われていました。次の仕込みに向けて丁寧に管理されている様子から、品質を支える日々の取り組みを知ることができました。


見学の最後には、そのシーズン最後の醪(もろみ)を見学しました。

発酵を続ける醪の様子を間近で見ることができ、日本酒が完成へと向かう過程を実感できる貴重な機会となりました。


見学後は、飯沼家ゆかりの歴史的建造物である「きのえね大屋」にて、伝統的な和食とともに「甲子(きのえね)」の試飲を体験しました。

300年以上の歴史を持つ建物の趣ある空間の中で、それぞれ異なる個性を持ちながらも共通した魅力を感じられる日本酒を味わい、蔵元ならではの食と酒のペアリングを楽しみました。


こうして今回の訪問は、日本酒造りの工程や蔵元のこだわりを学ぶだけでなく、日本酒文化の奥深さや魅力を体感する充実した機会となりました。参加者一同、学びと発見に満ちた一日を過ごし、満足感とともに飯沼本家を後にしました。


飯沼本家

〒285-0914 千葉県印旛郡酒々井町馬橋106

https://iinumahonke.com/


※「甲子(きのえね)」ブランドの日本酒で知られる飯沼本家は、1688年より千葉県で酒造りを続けている蔵元です。成田空港からもアクセスしやすい場所に位置し、酒造りの工程見学やガイド付きの試飲などを通じて、日本の豊かな酒造りの伝統を深く体験していただけます。

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